2015/10/30
2015/10/14
2015/09/24
2015/07/15
2015/07/05

児童書

        

おおきな木 英語版

category - 児童書
2015/ 10/ 30
                 
太極拳の剣が難しくて、なかなか覚えられません。
80%もできていない状態です。とほほ。

****

「おおきな木」の英語版がやっと届きました。
アメリカから送られてくるので時間がかかったようです。



しおりもはさんであったので、お得な感じです。
外国の絵本の表紙には何もないと聞いていたのですが、ちゃんとカバーと同じ絵が描かれていました。

驚くのは作者の顔の写真が裏表紙にドドーンとあったことです。
なんか、人相も悪いし(すみません)
作者の顔は必要なんでしょうか。
ちなみに、ほんだ氏訳の本にも、小さいですが、作者の顔が載っています。

本の大きさは日本語版より大きいです。前のブログで書いた以外にも訳の違いがあることがわかりました。
また、じっくり見て楽しみたいと思います。


マロン日記より

ぼくは ええもんを いつも さがします。

ええもん ないかなあ。
マロン



ええもん みっけ。
マロン


あと ちょっと。
マロン



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おとなのためのおはなし会

category - 児童書
2015/ 10/ 14
                 
マロン日記より


おかあちゃんが ぼくに ふゆようの べっどを こうて くれました。
マロン


こいつが べっどか。
マロン



くんくん。あやしい やつは・・・
マロン


ぶんぶん ふりまわしてやるー!
マロン



まあ、このくらいに したるわ。
マロン


*****
マロンはお気に召されたようです。(笑)

うきょうさんの大人のためのおはなし会に参加しました。
訳者の違う絵本を読み比べするのがメインです。
小説に訳者が違う本があることは知っていましたが、絵本にもあるとは知りませんでした。


「おおきな木」

村上春樹訳


ほんだ きんいちろう訳



英語版




初めに読んだのは村上春樹訳の本でした。そのせいか、ほんだ きんいちろう訳の本より、村上春樹訳のほうがすっきりと読みやすく感じます。敬体で書かれているせいもあるかもしれません。

でも、気になった点もあります。
一番、気になったのは春樹氏の「幸せでした」という表現です。
ほんだ氏は同じ言葉を「うれしかった」と訳しています。
原文では「happy」です。
すると、春樹氏の訳のほうが原文に近いわけですが、この部分はほんだ氏のほうがあうような気がします。

幸せって、人によって違うので簡単に「幸せでした」とは書けないような気がするからです。
読むのが子どもなので、「うれしかった」のほうが共感できるのではないでしょうか。
もちろん、わたしがそう思うだけで、感じ方は人それぞれです。

それと、木が切り株になったあとも「happy」と木が言っています。そのあと、作者目線の文が出てきます。(創作する者としてはえっと思ってしまいますが)
ほんだ氏の訳は「だけど、それはほんとかな」です。
春樹氏の訳は「なんてなれませんよね」です。

これも、はっきりとは否定しないほんだ氏のほうがしっくりしますが、うきょうさんによると原文は春樹氏の訳に近いそうです。

他にもいろいろな違いがありました。
その訳者の考え方や時代の背景、あるいは国の考えの違いから、訳の違いが出てくるのだなと思いました。
読み比べるのは初めてでしたが、おもしろかったです。

3冊ともアマゾンで注文してしまいました!
こんなに買ってどうすんだとあきれますが、一人でにやにやしたいと思います。


訳だけでなく、「あめふらし」のように絵の配置や色、トリミングの違う絵本もあることを知りました。






絵本って奥が深いです。



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月が出てくる話

category - 児童書
2015/ 09/ 24
                 
マロン日記より


ぼくの すきなもんは いろいろ あります。
ラスカルが ないなあって おもてたら、おかあちゃんが あみに いれて せんたくしてました。
ほんまに もう あかんやん。
マロン


おやつも すき。
きょうの おやつは ちょー うまい。
マロン



ちょっと てぇで おさえたら、たべやすいで。
マロン


*****




今月のおすすめは月に関係する本と、動物が出てくる本を選びました。
小学校の図書館にある本でおもしろい月の本を見つけました。

「9月は月がきれいに見えるよ」と子どもたちに話しかけてから、月が出てくるお話を読みます。

「うそつきのつき」



ダジャレが満載で、言葉遊びのお話です。
くすっと笑えます。

もう1冊を紹介します。

「お月さまってどんなあじ?」



お月さまを食べたくなった動物たちがなんとか食べようとします。
お月さまはおもしろがって・・・

不思議とお月さまっておいしそうな気がしますね。

そういえば、わたしもずいぶん昔に、月が出てくるお話を書きました。
ブログの右にある「ぴあのの小箱」をクリックしたら、読めます。

と、思ったら、いつの間にか、サービスが終わったとかで、見られなくなっていました!
いや、驚きました。

まあ、いいや。
削除しようと思っていたので。

図書館の廊下側にある掲示板もまかされたので、「図書館新聞」を作って掲示しました。
ねこのキャラクターが図書館ニュースを届けるという新聞です。

ねこの名前は「ブックニャン」。
どこかのゆるキャラの名前に似てるけど、気にしない。気にしない。

記念すべき第1号は「ぐりとぐら 50周年記念号」にしました。
ぐりとぐらについての記事やクイズも書きました。

わたしは、中川利枝子氏の講演会に行ったことがあります。そこで、サインももらったのです。
そのこともちょこっと書いてしまいました。
記者はブックニャンだったのに。

(。>ω<。)ノ

2号は何にしようかな。


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絵本セラピー

category - 児童書
2015/ 07/ 15
                 
マロン日記より

おやつ、おくれ~。
マロン


お・や・つ・ おくれ~。
マロン


ほら。いれもん もってきた。
おやつ いれてや。
マロン


まだ?
マロン

おかあちゃんが ドライナットウを くれました。
なんか、くさいけど、おいしかったです。
これ、くれるんやったら、また おるすばんします。


うん。たのむわ~。
*****



以前から、気になっていた絵本セラピーのおはなし会に参加してきました。
わらしべでの童話仲間のうきょうさんが絵本セラピーをされているのです。

会場はわらしべの会場に近い、とあるマンションの一室でした。
うきょうさんはクッキーや雲仙の炭酸水を用意して、むかえてくれました。
炭酸水をいただいてほっと一息。
あっさりしてすっきりした味です。
うきょうさんの手作りの3色ゼリーも、おいしかったです。

さて、最初に名札をもらいましたが、それには本名ではなく、ニックネーム(呼んでほしい名前)を書くように言われました。

えっ?
いきなり?

と、驚きました。わたしの場合は、普通に考えると「まきちゃん」になるのでしょうが、それは、やはり親しい友だちにしか、呼んでもらいたくありません。
それで、ハンドルの「ぴあの」にしました。

今日は、絵本の紹介がメインだったのですが、うきょうさんにお願いして、絵本セラピーもしてもらいました。
始めに、お互いの印象をメモするように言われました。
これも、絵本セラピーの一つかどうかはわかりませんが、初対面の三人それぞれの印象を書きました。
わたしも三人からメモをもらうことになります。
わたしは、印象というものに、あまり重きをおいていません。何年もつきあった友人でさえ、新たな発見があることがあるからです。それで、ちょっと印象を書くとき、とまどいました。

わたしにとって、ニックネームも印象を書く(もらう)のも、結構ハードルが高いです。
最初で、気持ちがつまずきましたが、うきょうさんが絵本を読んでいくうちに、気持ちがおちついてきました。

読んでくれたのは、「あしなが」と、「なにをたべてきたの?」です。
その二冊について、どう考えられるのか、うきょうさんからのお話もありました。
自分への気づきにもなります。
特になにをたべてきたの?は、なるほど~と納得しました。
また、じっくりと読み直したい二冊です。


わたしが読んだのはダンデライオンです。



どの絵本を持っていこうか、悩みましたが、わたしを知ってもらうという意味で、ダンデライオンを選びました。
ダンデライオンの訳者はアーサー・ビナード氏です。アーサー・ビナード氏の生き方に共感して、講演会に参加しました。
そのときに、買った絵本で、なんと、サイン入りです。


もう一つは紹介だけ。

コーギビルの村まつり



これは、作者ターシャ・テューダーの生き方にあこがれて買った絵本です。

この二冊を選んだということを通して、わたしなりのことが少しでもわかってもらえたと思っています。

他の方が選んだ絵本はうきょうさんのブログにくわしく、書かれているので、見てくださいね。

木かげdeえほん




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児童書「目の見えない子ねこ、どろっぷ」

category - 児童書
2015/ 07/ 05
                 
マロン日記より


おひるねを しました。
あたまが さがっても へーきです。
マロン


おばあちゃんの おひざにも ひさしぶりに のりました。
マロン


****


「目の見えない子ねこ、どろっぷ」を紹介します。



まず、表紙がとてもかわいいです。
目の見えないだろう子ねこが見上げてにっこり笑っているのです。
思わず、手に取りたくなりますよね。

つぐみは、あまり、自分の意見を言うことのできないおとなしい女の子です。
でも、目が病気の子ねこをひろったとき、お母さんにこう言うのです。

「もし、あたしだったらどうする? あたしとおんなじにしてやって」
と。

この言葉を読んだとき、衝撃を受けました。そして、ジーンとしてうるうるしてしまいました。
わたしなら、どうしただろうと考えさせれます。

どろっぷと名付けられた子ねこと、以前からいたネコたちとの交流も興味深いものでした。
これは人の世界にも通じるのではないかと思います。

子ねこの話だけでなく、どろっぷを飼うことによって、友達関係も深めて行くつぐみの成長の物語でもあります。

一度、手にしてみてください。
感動すること、間違いなしです。

ちょっと余談ですが、物語の中で、子ねこにじょりじょりなめられるというシーンがあります。
ねこの舌ってざらざらしているので、確かにじょりじょりするのです。
さすがに、実際にネコを飼っている作者(トンボ先生)はよくご存知だなと思いました。
ちなみにマロンの舌はとてもやわらかいです。




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