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図工研修

category - 小学校
2011/ 08/ 17
                 
研修にもいろいろありますが、図工や理科の研修は実技があるし、すぐ授業に役立つので参加しがいがあります。
今日は午前中は「サクラクレパス」の学芸委員さんの話と実技研。午後は山梨県の中学校の教頭先生のお話でした。
午前中はクレパス(商標名)についての特性やら歴史やらのお話を聞きながら、「スクラッチ」をしました。
スクラッチ自体はすでに知っていますが、クレパス一本分を画用紙に塗りこむのは驚きました。
塗り重ねるコツは力を入れずに、軽くこすることです。一本分を8つ切り画用紙に塗るのは結構大変でした。
そのあと、コーティングの塗料を吹きかけると、下のクレパスがはがれることなく塗り重ねることができます。
これは新しい情報でした。
他にも、寒冷紗をおいて、上からクレパスでぬると、霧がかかったような感じになりましが、知らなかった技法でした。その寒冷紗の使い方を聞いたのですが、学芸員さんがわたしの画用紙で勝手に試すので「いらんわ~。」と思いました。
これが、学校の先生だったら、人の作品に手を加えることは決してしないはずです。それに「絵は技法が60パーセントだ。」と言います。これも、学校教育という点ではおおいなる間違いです。
でも、いらない情報はさらっと流しておけば、いいのです。

さて、午後は図画工作の指導に役立つ方法を教えてもらいました。
「山があるのに、山梨県。」とか、お決まりの駄洒落から始まり、どう図画工作に取り組めばいいのか、具体例を盛り込んで話してくださいまいsた。
文科省が掲げている目標も誰でもが分かる「簡単な言葉」を使えば、指導する教師も、図画工作をする児童も分かりやすいということで、甲斐市のある小学校が考えた言葉を教えてもらいました。
いいアイデアだと思いました。

研修とは別におもしろかったこと。
お昼に「鴨川」というフランス料理店に行きました。
名前が高級料理店っぽいですが、ランチメニューもありました。注文したのはハンバーグ定食です。
年輩の店員さんが冷製のポタージュスープを持ってきてくれました。
落ち着いた雰囲気の方でしたが・・・


「冷製のポタージュシュープです。冷製のポタージュシュー・・・」
なかなか、言えないようです。
ヾ(・・;)ォィォィ

店員さん「シュープって(笑)すみません。」
わたし「いえいえ、シュープでいいですよ~。」
自分でつっこむとは、フランス料理店にはなんだか似合いません。
そのあとも、給仕の度に、言動がおもしろいのです。

わたしを見て、
店員さん「かわいい服を着ていますね~。」

( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ

店員さん「あ、服だけじゃないですよ。顔もかわいいです。」

「おいおい。中身はどうなん。」というわたしの心のつっこみの声が聞こえたのかもしれません。

同僚にも髪飾りをほめて、「中身もかわいいです。」なんて、あわてて言っていました。

食事を終えて、帰りにレジでお金を払おうとしたら、誰もいません。

「すみませ~ん。レジをお願いします。」と言うと、80歳?くらいのやせた男性が奥から出てきました。

この人が店長?と思いましたが、違いました。
「店長~!」と店長を呼んでくれました。(この人はいったい何者?)
店長さんはさっきの店員さんと同じように、ウエイトレスもしていた人でした。

「1095円です。」
私が1100円出すと、おつりを55円もくれるので、「え?45円でしたか?」と聞きなおしました。
すると、やたら「すみません。」をくり返すだけなので、50円を返しました。お釣りは5円だけというのがよく分からなかったのかなと思いました。
最後に店を出るとき、「ウッス」というような若い人みたいな掛け声をかけてきたのにも驚きました。
歳やフランス料理店に似合わない方々で、とてもおもしろかったです。味はごく普通でしたが、また行ってみたいです。




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コメント

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技法が、なるほどと思いました。ある程度の技法の上に更なる独創が名画を産むのでしょう。
ぴあの様の前で、上がってしまわれたのでしょうか。お店の方にしてはおつりが?です。
kazuyoo60さんへ
例えば、スクラッチができたとしても、それだけで6割できるというと無理があると思います。

ちょっと心配なお店ですが、かえっておもしろかったです。