2013/05/28

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種取物語~わんこ編~

category - ペット
2013/ 05/ 28
                 
昔、あるところに貧しいおばあさんがいました。
おばあさんは、毎日貸し農園で野菜を作っていましたが、たいして収穫物がありません。
「ああ、こんなことをしても全然、お金にならない。もっと金もうけの方法はないものか」
ある日、えんどう豆を収穫しようとすると、光っているえんどう豆を見つけました。
「これは高く、売れるぞ」
おばあさんは喜んでえんどう豆を取りました。
すると、さやがパーンとはじけて、中から、小さな犬が3匹飛び出してきました。

「なんじゃ、こりゃ」

捨てるわけにもいかないので、家につれてかえりました。
犬たちにそれぞれ、栗すけ、栗太、栗まんじゅうと名前をつけました。
おばあさんは豆より、栗が好きだったからです。

「栗すけ、栗太、栗まんじゅう、ただ飯をもらおうとするなよ。しっかり働け。」
貧乏なので、えさは野菜の残り物しかありませんでしたが、犬たちはすくすく大きくなりました。

栗すけはアライグマを取るのが得意です。
「おばあさん、えものを取ってきました。」
「おお、おお、かしこいねえ。また、取ってくるんだよ」
「はい!」
栗すけはおばあさんにほめられました。
マロン


栗太はめずらしい薬草を取ってきました。
「高く、うれそうだね。さっそく売りにいくとするか」
栗太も合格のようです。
マロン


「栗まんじゅうや、何を取ってきたのだね」
「なあんも ないの」
マロン


「何かの種でも、とって来い」

そう言われて、栗まんじゅうは野原にさがしにいきました。
「勝手に、種がくっつかないかなあ。前はくっついたんだけど」
マロン

栗まんじゅうはいいことを思いつきました。
家にもどると、さっそく用意しました。
「おばあさん、いい種、拾ったよ。見て」
マロン

「おお、立派な種だね。さっそく植えるとしよう。って、ボールだろっ。

おばあさんは相変わらず、貧乏でしたが、犬たちと幸せにくらしましたとさ。

(これはフィクションです。笑)


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シーズー



                         
                                  

コメント

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No title
マロンちゃんがそれぞれに扮してくれました。なんと楽しいこと。
光ったエンドウ、良いですね。多頭飼いしてましたが、超老犬2匹を見送ったら--、自分の年齢をおもわずに1匹は飼いたいと思っています。
kazuyoo60 さんへ
本当は3匹ぐらいいたら、楽しいでしょうね。
ちょっと、遊んでみました。