2014/07/14

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パンプキン! 擬似原爆の夏 

category - 児童書
2014/ 07/ 14
                 
令丈ヒロ子氏の講演会があったので、参加しました。
会場は、意外に狭い場所でした。
令丈氏の「パンプキン! 擬似原爆の夏」についての、創作エピソードを聞くためです。

対談という形で始まりました。
最初は、令丈氏がどのようにして児童書を書くようになったかや、ヒット作の「若おかみは小学生」についての話がありました。

いよいよ本題に入ります。

令丈氏は、大阪に住んでいますが、主人公と同じように、大阪の田辺で擬似原爆の碑を発見します。
擬似原爆というのは、原爆を目的地に落とすために、練習として使われた爆弾のことです。
色が黄色にぬられていたことや、形から「パンプキン爆弾」と呼ばれていたそうです。擬似といっても、もちろん、大きな爆弾なので、たくさんの被害がでました。

そして、田辺模擬原爆追悼実行委員会の方に出会い、模擬原爆のことを多くの人に知ってもらいたいとお話を書くことに決めたのです。
最初は大人向けに書こうとしたらしいですが、結局、三年生でも読める物語を書くことになりました。

作者自身がいろいろなことを調べるにつれて、理不尽に思ったり、何が悪いのか、わからなくなったりして、思いが一定にはなりませんでした。そこで、お話の中心人物を二人にしました。
主人公のヒロカと、いとこのたくみです。性格の違った二人を出すことで、いろいろな意見を子ども達にもわかりやすく伝えることができると考えたそうです。

講演会の前に、このお話を読みました。
しらなかった事実を知るということはとても重要だと思います。
子ども向けに書いてあるので、とてもわかりやすく擬似原爆について書かれています。
大人も読んでほしい本です。





マロン日記より


しんぶん くくるの てつだったる。
いらんて?
ええから ええから。
マロン


おもちゃと いっしょに ぐーぐー。
マロン



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シーズー
                         
                                  

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No title
お手伝いしたから疲れたの?。気持ち良く眠ってくれてるのを、お母さん、気持ち良くご覧でしょう。