2015/07/05

Post

        

児童書「目の見えない子ねこ、どろっぷ」

category - 児童書
2015/ 07/ 05
                 
マロン日記より


おひるねを しました。
あたまが さがっても へーきです。
マロン


おばあちゃんの おひざにも ひさしぶりに のりました。
マロン


****


「目の見えない子ねこ、どろっぷ」を紹介します。



まず、表紙がとてもかわいいです。
目の見えないだろう子ねこが見上げてにっこり笑っているのです。
思わず、手に取りたくなりますよね。

つぐみは、あまり、自分の意見を言うことのできないおとなしい女の子です。
でも、目が病気の子ねこをひろったとき、お母さんにこう言うのです。

「もし、あたしだったらどうする? あたしとおんなじにしてやって」
と。

この言葉を読んだとき、衝撃を受けました。そして、ジーンとしてうるうるしてしまいました。
わたしなら、どうしただろうと考えさせれます。

どろっぷと名付けられた子ねこと、以前からいたネコたちとの交流も興味深いものでした。
これは人の世界にも通じるのではないかと思います。

子ねこの話だけでなく、どろっぷを飼うことによって、友達関係も深めて行くつぐみの成長の物語でもあります。

一度、手にしてみてください。
感動すること、間違いなしです。

ちょっと余談ですが、物語の中で、子ねこにじょりじょりなめられるというシーンがあります。
ねこの舌ってざらざらしているので、確かにじょりじょりするのです。
さすがに、実際にネコを飼っている作者(トンボ先生)はよくご存知だなと思いました。
ちなみにマロンの舌はとてもやわらかいです。




マロンにぽちっとしてね。
にほんブログ村 犬ブログ シーズーへ
にほんブログ村



シーズー
                         
                                  

コメント

非公開コメント
        

No title
子猫を自分と同じように、そこまでの優しさを、殆どの人は持ち合わせないですね。
マロンちゃんは、今日も最高の環境です。良かったね。
kazuyoo60さんへ
捨て猫も捨て犬もあいかわらず、多いそうです。人と同じ命を持つんだということをわかってほしいものですね。
マロンはお客さんが来るととてもうれしいみたいです。