2016/04/02

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文楽鑑賞「妹背山婦女庭訓」

category - 日記
2016/ 04/ 02
                 
国立文楽劇場で、母と文楽を鑑賞しました。


文楽


文楽



わたしはあまり興味なかったのですが、母が好きなので、招待したのです。
演目は「妹背山婦女庭訓」です。

母は「早く来すぎた」と私に文句を言っていましたが、開演前のサービスなのか、お祝いの演技(もちろん文楽)をしてくれたので、機嫌が直ったようです。(苦笑)

以下、ネタばれなので、これから見ようと思う方は読まないでね。

時代は大化の改新で、鎌足とか蝦夷子などが出てきます。中心は久我之助と雛鳥の悲恋の話でした。
文楽はセリフは昔の言い方なので、何を言っているのかわからないときもありますが、そのセリフはずっと舞台の上のほうに掲示するので、目で確かめることができます。

思った以上に、感激しました。
人形ですが、人形に思えないほど自然な動きでした。
文楽の世界に堪能しました。

久我之助と雛鳥は、一目で恋に落ちます。しかし、親同士が不仲なのと入鹿の策略のせいで、お互いが死を選んでしまうのです。
和風ロミオとジュリエットですね。

二人が、あまりにも気の毒なので、泣きそうになってしまいました。
雛鳥が死んでから、切腹して死にかけの久我之助にお嫁に行くことになります。雛鳥の母親は、雛鳥の花嫁道具として、おひなさまの道具を川に流して、久我之助の父親の元に届けるのです。
ちょっと怖くて、でもなんだか美しく感じるシーンでした。

例の橋○さん、文楽のことを酷評していましたが、見たことがあるのかなあと思いました。
外国人も数人見に来ていましたが、日本の文化は守っていってほしいものです。

ただ、休憩(合計約50分間)を入れて、3時間30分もありました。ちょっと長すぎです。
何しろ、セリフがしつこい。しつこい。
もっと短くしてほしいです。
マロン、長い留守番でごめんね。


****

散歩はマロンがリードするので、わたしが行かせたくない場所にも行こうとします。
困ったものです。(笑)

マロン日記より

こっちの ほうへ いくで。
おかあちゃん。
マロン



はよ。おいで。
マロン



さんぽの あとは おそとを みはります。
しきもんが なんでか ぐちゃぐちゃに なります。
マロン

畳の上を走るのはやめたまえ。(まきより)


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コメント

非公開コメント
        

No title
お母さまお喜びでしょう。文楽問題その後どうなったのか、最近は新聞にも載ってないような。
人形に心が移ったようにでしょう。じっと静かに鑑賞できる心持さえあればですね。良い機会をお持ちでした。
マロンちゃんは堅固な意志を持ってるようで、この可愛い姿からはですが。
で、お母さんを目的地までだったのね、マロンちゃん。
No title
文楽ですか。
知らない世界を覗くと、結構楽しかったりしますよね。v-291
以前、友達に誘われて狂言に行ったことがあります。
あまり興味がなかったんですが、行ってみたら、おもしろかったですv-221

コメント、ありがとうございます。

ポテチ家、本日お花見の予定でしたが、あいにくの雨v-279
お花が咲いてるだけじゃ、ダメだったんですねv-390
No title
>kazuyoo60さんへ
母がいなかったら、文楽に行かなかったかもしれませんね。でも、行ってよかったです。
マロンは結構頑固ですよ。(笑)


>ぷうこさんへ
そうそう、やっぱり本物にふれることが大事ですね。
こちらも天気はあまりよくないです。昨年も雨だったような気がしますね。