2016/05/03

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本「めざせ スペシャルオリンピックス・世界大会」

category - 読書
2016/ 05/ 03
                 
沢田先生のノンフィクション「めざせ スペシャルオリンピックス・世界大会」を紹介します。



主人公の類くんは自閉症です。3歳のころ、そう診断され、医者から「大人になっても小学生低学年のままです」と言われるのです。
それでも、ご両親の応援の元、クラスメイトとの関わりを通して、大きく成長していくのです。

類くんに、3先生のときに担任したAくんを重ね合わせて読んでしまいました。
小さいころの類くんの様子や、丁寧な物言いなど似ているところが多々ありました。
Aくんは、こだわりがあったり、ときにはパニックになったりしますが、裏表のない素直な子どもでみんなに好かれていました。
そんなAくんも、今はもう高校を卒業して、仕事につけるよう、作業所でがんばっています。

類くんをずっと、見守ってきたご両親にはたいへんな苦難がありました。
類くん自身はもちろんのことです。ひどいいじめにあった中学生のころは、どんなにつらかっただろうと思うと、涙が出てきました。
その後、どのようにして、乗り越え、スペシャルオリンピックスをめざすようになったのかは、ぜひ、読んでみてください。
やさしくて、がんばりやの類くんをきっと好きになりますよ。

障害を持った子どもたちと接したことのない方には、特に理解を深める意味でも、読んでほしいです。
そして、自閉症の子どもさんを持つ親御さんには、この本は応援になるのではないでしょうか。


****

暑くなったので、こたつの布団を片付けました。
用事をしていると、マロンがいません。
どこに行ったんやろ?
と、探していると、いました。
こたつの下です。
こたつ布団があると、全然こたつには入らないのですが、ただの机になってしまったので、入れたようです。(笑)




マロンのひとこと

なんか よう?
CIMG5374.jpg


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コメント

非公開コメント
        

No title
炬燵の下はどうなってるのかなと、思ってたのかもしれませんね、マロンちゃん。
自閉症の方のドキュメントやドラマを見たことはあります。
先日の深夜、教育テレビのTED(スーパープレゼンテーション)、米国青年の話です。13歳で原因不明で脳の活動が停止して話せなくなくなりました。脳の働きが戻ってきて、聞こえてるのに伝えられない、誰も気づいてくれない状態が長く続いたそうです。
ある看護師がその青年の目が動くのを見て、意識・意思を感じて補助、今回、聴衆の前で人工音声で話されています。病気の前はパソコンが堪能だったとか。今はパソコン関係の仕事もされています。自閉症以外でも、気付いてもらえずに悶々とされてる方、ゼロではないと思います。
kazuyoo60さんへ
障害があることで、差別されることも多いと思います。みんなが暮らしやすい世の中になるといいですね。