童話づくりに燃えています。
詩人
2006年09月28日 (木) | 編集 |
うちの学校のある市には「はとぶえ」という詩集があります。
90の小学校の子どもたちの優秀な詩が集めらています。
昔、戦後まもないころ、「トタンの屋根の穴から星が降る」という内容の詩がはとぶえに載ったのですが、これはラジオでドラマ化されたそうです。
それくらい歴史があるのです。

昔は詩だけだったのですが、今は作文、絵、習字も掲載されるようになりました。(作文も昔からあったかもしれません)
毎年、はとぶえコンクールがあり、各クラス3点ずつ、応募します。
うちのクラスの子どもたちも応募しようと、はりきっています。
絵はどれもすばらしいものが多かったので、3つを選ぶのに一苦労です。
ハナコ「どれがいいと思う?」
A先生「うまいね〜。3年生とは思われへん。」
ハナコ「そらそや。力、入れてるもん。」

子どもの絵って味があって大好きです。

次は詩です。これはみんなうまいというわけにはいきません。
でも、数点、情景や気持ちが伝わる作品ができました。
Bくん。普段、詩人なのに、書けません。

理科で日光を勉強しているときのこと。
Bくんが「かげって太陽にきらわれているみたい。」と、つぶやきました。
ハナコ「それって詩やんか。詩、書けるで。」

さっそく、Bくんも「太陽とかげ」という題で詩を書くことができました。

みんなが入選しますように。

ちなみに、Bくんはバンダナを三角巾などに応用して遊んでいた子どもです。

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テーマ:小学校
ジャンル:学校・教育
コメント
この記事へのコメント
俳人も。
子どもたちの絵や詩、ほんとうにいいですよね。
とくに、絵なんて、じっくり見てて思わずにっこりしてしまいます。
本校の場合、1年生から俳句をやります。いろいろ話させていくと、けっこう良いのができてきて、とってもいい感じですよ〜。
2006/09/28(Thu) 20:43 | URL  | つぼみ #-[ 編集]
お!「太陽とかげ」、どんな詩になったのでしょうか。
ちょっと興味をそそられますね〜。
2006/09/28(Thu) 21:21 | URL  | ティコ #-[ 編集]
昔もらった、やなせたかしさんが編集した
子供達の詩だけを集めた本を思い出して
もう一度読み返してみたくなりました。
2006/09/28(Thu) 21:25 | URL  | べぃじゅ #-[ 編集]
ハナコ先生に認められて、子供達は自信がもてます。やっぱり先生は良いですね。
2006/09/28(Thu) 22:46 | URL  | kazuyoo60 #-[ 編集]
<つぼみさん
俳句もいいでしょうね。
「すわって母は命令ばかり」なんていう俳句?を作った子どもがいましたよ。

<ティコさん
なかなかいいと思いますが選ばれたら紹介しましょう。

<べいじゅさん
子どもの詩はわかりやすいし、かわいいからほっとできますね。

<hazuyoo60さん
子どもの作品にふれることができるのは教師の醍醐味ですね。
2006/09/29(Fri) 18:44 | URL  | piano #-[ 編集]
こんばんは

B君も先生のクラスでよかったと思います。
太陽に嫌われるのが影ですか。わかるような気がします。私も同じ詩人ですから。ぷ〜っはっはっは
2006/09/29(Fri) 23:18 | URL  | 男おいどん #-[ 編集]
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