Date:2008/02/23 19:19
東京では春一番だったそうですが、こちらはまた寒くなり、雪がふりました。
昨日はとても暖かかったので、だまされた気分です。
最近、はまっているのは伊坂 幸太郎氏の作品です。
いぜん、読んだグラスホッパーはちょっとひいてしまったのですが、ラッシュライフ、重力ピエロ、オーデュポンのかおりなど、みんなとてもおもしろいのです。
登場人物がリンクしているのも、こんな書き方があるのだと興味深かったです。
中でもチルドレンがお勧めです。短編集だけれど、全体としてつながっているので、短編という形を借りた長編だといえるかもしれません。
この主人公(主人公は短編ごとに変わるのですが)の陣内氏がとてもかっこいいのです。
ちょっと常識からはずれているのですが、人間としてははずれるどころか、こうあるべきじゃないかと思ってしまうほど、自分らしく生きています。
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オーデュポンの祈りはデビュー作だそうです。
強盗をはたらいてしまった主人公は不思議な島に行きます。
そこではカカシが話をしています。
へんな人がいっぱい出てきますが、なぜかみんな魅力的です。
カカシはなぞの死をとげます。未来がわかるはずのカカシはどうして自分の死をふせげなかったのか、ミステリーとしてもおもしろいです。
![]() | オーデュボンの祈り (新潮文庫) (2003/11) 伊坂 幸太郎 商品詳細を見る |
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この記事に対するコメント
ピアノさんのブログは卒業式が終るまで休止と、勝手に思い込んでいましたよ。今日は、なんとなく訪ねて、「あら!真面目に書いてらっしゃるのね」と驚き・・・・。
また、寄らせてもらいますね。
北海道も今日は大荒れの天気で、だまされた感じです。
伊坂幸太郎は、私も去年次々読みました。
その中でも、「チルドレン」は、いいですね。
盲導犬を連れた青年が印象的でした。
「アヒルと鴨のコインロッカー」は、本も映画もよかったです。
伊坂さんの世界感は良いですよね。
私も昨日、久しぶりに伊坂さんの本を買ったところです。
『グラスホッパー』なんですけど。。。^^;
『アヒルと鴨・・・』はお勧めです!
伊坂幸太郎・・・_φ( ..)
読んでみますね〜
pianoさんの本の紹介、いつも楽しみにしてます♪
読みたい本が増えて、図書館通いが楽しくなります。
>アネムさん
すみません。休んだのは一週間でした。
アネムさんのところへはときどきうかがっていました。これからもよろしくお願いします。
今日も寒そうです。
>牛くんの母さん
陣内さんが目の不自由な人がお金をもらったとき、いいなあと言っていたのがすごいと思いました。
アヒルと鴨のコインロッカーは本屋さんで売っていませんでした。さがしてみます。
>mizutama さん
お二人の推薦の「アヒル・・」をさがして読みたいです。
グラスホッパーはわたしは好きじゃないけど、個人的な意見なのでスルーしてください。
>yokoさん
伊坂さんのは全部読みたいです。わたしのところにも近くに図書館があったらいいなと思います。