給料

今日は図工研修に行ってきました。市主催の全大会だと前任校の先生方とも会えるので、それも楽しみのうちの一つです。

午前中はどこかの大学の先生が講師で、新指導要領の内容の説明でした。内容が多すぎて、時間が足らず、頭に入りきれませんでした。・・・

午後は、実技研修ですが、なんと講師は若い先生方でした。もちろん、ベテランの先生のフォローはあっただろうと思いますが、こんな大勢の前で、講師をするのはドキドキしただろうなと思います。
やっぱり、何度もとちっていましたが、そのがんばりに拍手です。

ここで言いたいのはそんなことではないのです。橋本氏が知事になってから、教師の給料がぐんと下げられています。みなさん、ご存知でしたか?

前任校の人たちと休憩時に盛り上がりました。
「給料、月3万も減った。」
「わたしは2万。」

教師の給料を減らしても誰からも文句を言われないから、平気なんでしょう。
全く、給料減らすんなら、「残業手当をくれ〜」「スト権をくれ〜」と言いたいです。言わないけど・・・

ちょっと昨日に引き続き、愚痴でした。愚痴はよくないですよね〜。


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価値観

夫の実家に行ってきました。
ここに来ると価値観が違うなあといつも思ってしまいます。
例えば、義父が言う言葉の数々。
娘が下宿していて料理をすることに対して、
「お嫁に行ったら、料理を作らないといけないから、役にたつ。」
とか。

料理はどうして、奥さんが作らないといけないと決まっているのでしょう。

または、芸能人を見て、
「玉の輿に乗るかもしれない。」
今どき、玉の輿って。前時代的だなあと思う。

ふ〜。

または、義母は来年100歳になるおばあちゃんのお祝いはしないとか。
親戚を呼ぶのは迷惑になるというのです。
迷惑かな。
100歳まで生きるなんてすばらしいことだと思います。親戚全部で写真を撮ればいいのに。

ふ〜。


「大師講」とやらで、お客さんのために梨をむいて帰ってきました。


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ぶらんこ乗り


またまた「いしいしんじ」氏の作品です。
おとうとがひらがなで書いているお話が童話的で、じ〜んときます。
本当の話以上に本当らしいお話です。
いしい氏に触発されて、ちょっこっと話を書いてみました。
で、すぐ、つまりました。
いしい氏みたいな話を書いてみたいです。

ところで、2日間、実家に行ってきました。
しばらくぶりに行ったので、町の変わりようにおどろきました。まず、実家の前にあったマンションが更地になっているのです。
娘「住んでいる人をみんな追い出したんかな?」
わたし「そりゃ、そうやろ。」
実家の南側なので、このまま更地のほうがいいですが、そうもいかないでしょう。せめて、低いマンションにしてほしいです。
そして、角にあった田んぼはガレージになっています。ここにいたカエルたちはどうなったのかな。夏の田んぼ風景がまた少なくなってしまいました。
あと、少し田んぼが残っているところがあります。持ち主は世話がたいへんだとは思いますが、ずっと稲作を続けて欲しいものです。

30年前にここにひっこしたときは、家の前は沼地&空き地。家は数件、店はなし。
田畑が多く、地角整備されていたものの、道路は地道で、雨の夜には懐中電灯と長靴は必需品でした。
毎年、どんどん変わっていくのですね。なんだか、さびしいです。

追伸、次男が無事に帰ってきました。どんな漫画か知らないけれど、250冊ほど売れたそうです。
息子の漫画を買ってくれたみなさま、ありがとうございます。
来年はわたしもこっそり見に行こうかな。


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創作

花火
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楽しいことがおこりますよ〜。

さて、ここからが本題。
今日はお話風にお届けします。

ハナコは趣味の一つである童話をやっと一編書き上げた。昨年は気分的に童話を書く余裕がなかったので、こうして、創作できることは幸せだ。
「締め切りはいつやったっけ?」
ネットで調べてみると、「今日、必着」とある。
童話をねりあげる暇もなく、封筒に宛名を書き、郵便局に急ぐ。

「今日中に届きますか?」
「速達でも明日の朝になります。」
「どうしても無理ですか?」
明日の朝だったら、審査員たちはおまけしてくれるだろうか。いや、絶対無理に決まっている。
悲痛な顔のハナコに同情したのか、郵便局員は続ける。
「大阪市内だったら、今日中に届きますけど。」

あきらめるか、審査員のおまけに期待するか、大阪市まで行くか、考えどころだ。
よし!
あきらめては女がすたる。
ハナコは電車に乗って、ここから一番近い大阪市の駅まで行くことに決めた。
が、はたと自分の姿に躊躇する。
足元はぼろい運動靴、手にはかばんならぬ、ただの布袋、服もご近所仕様だ。
・・・・
「ま、いっか。」と自分の姿は見なかったことにして、電車に乗った。
電車にゆられ、一番近いと思われる大阪市内の○駅に到着する。
初めて来た町なので、さっぱり様子がわからない。まようこと必然だ。
さっそく、駅員さんに「郵便局はどこにありますか?」とたずねることにした。
若い駅員さんは知らないようだったが、年輩らしい(ハナコからは見えない)駅員さんから聞いて、親切に教えてくれた。

この町はハナコの子どものころを思わせるような古い下町という感じだった。知らない町を歩くのもなかなかおもしろい。文化住宅、アパート、長屋。角には祠。お盆のせいか、どこからか線香のにおいもただよう。

やっと、郵便局に到着する。
「今日中に届きますか?」
「市内なので、今日中に届きます。」
ハナコの強い口調にもたじろがず、はっきり「届く」と言われたハナコはほっとする。
わざわざ、大阪まで来たのだから、ついでに小学校や本屋さんによろうと思いつつ、帰路につく。
ところが、ハナコは部類の方向音痴だ。
「あれ?建物の影は右にあるはずなのに、左にある?」
ここは人に聞くのに限る。こんなとき、古い町は町のことをよく知っているお年寄りがいるので、ありがたい。

なんか・・・長い話やなあ・・結局、2回も道を聞いて、駅にたどり着きました。ちゃんちゃん。

おまけ
明日、次男がコミックマーケットで自作の漫画を売るそうです。東京の方、次男の漫画を買ってやってください。
次男はわたしがぬった白っぽい布(縁取りあり)の上に漫画を並べて、友達と一緒に売っていると思います。
って、わからんよね(笑)
「お母さんにも一冊ちょうだい。」
「いや。」
「じゃ、売って。」
「無理。」
というわけでどんな漫画か知りません。


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プラネタリウムのふたご


いしいしんじさんのお話を読むのは初めてですが、はまってしまいました。
プラネタリウムにふたごの赤ちゃんがやってきます。泣き男というあだなの解説員が二人を育てることになります。プラネタリウムのある小さな町が舞台で、このプラネタリウムにはいろいろな人がやってきます。なんだか、不思議で、心があったまるお話でした。


「いしいしんじ」は、いける!ということで、第2弾は「麦ふみクーツェ」を読みました。
プラネタリウムの町にも行ってみたいと思いましたが、ここに出てくる港町や、どこからしい外国にも行ってみたくなりました。
今度は音楽が中心のお話です。ストーリーも心の底にストンと落ちるのですが、たくさんのちょっと「へんな」登場人物たちの言う言葉にじ〜んとくるものがあります。

一見、バラバラなような話がどんどんつながっていきます。
ねこがどうして、背が高いのか、おじいさんがどうして、「集音器」にいらだったのかがわかります。
そして、クーツェの意味。
何回も読み直したくなるお話でした。

いい本を見つけたら幸せですね。しかし!本屋さんがなくなってしまったので、遠い町まで行かないといけないのは悲しいです。


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